20 年以上の OEM および ODM サービス経験。

ボールバルブとバタフライバルブの特徴

ボールバルブそしてバタフライバルブ は2つの重要なバルブカテゴリーであり、広く使用されています。ボールバルブは、高温・高圧下でも厳格なシール性と低い流動抵抗が求められます。バタフライバルブは、主に低圧でシール性が低い作業条件で使用されます。
 
ボールバルブとバタフライバルブにも多くの分類があります。ボールバルブは、金属製ハードシールボールバルブ、ソフトシールボールバルブ、フローティングボールバルブ、固定式ボールバルブ、偏心セミボールバルブ、V字型レギュレーティングボールバルブなどに分けられます。
 
バタフライ バルブは、3 偏心バタフライ バルブ、2 偏心バタフライ バルブ、センターライン バタフライ バルブ、ハード シール バタフライ バルブ、ソフト シール バタフライ バルブに分けられます。
 
ボールバルブとバタフライバルブは一般的に使用されるバルブです。場合によっては両方を併用できますが、作業条件によってはどちらか一方しか使用できないこともあります。これら2種類のバルブのそれぞれの特徴について、簡単に説明します。
ボールバルブ:コックバルブの進化形、開閉部分は球体で、特徴は次のとおりです。
1. 循環抵抗が小さく、全開状態でも流路内に媒体の流れを阻害する部品はありません。
2. 高圧・高温下でも完全に密封できます。
3. 素早く開閉できます。
4. 硬化処理により高い耐摩耗性と強い耐腐食性を実現。
5. バルブ本体は対称形であるため、パイプラインの圧力に効果的に耐えることができ、高圧の作業条件にも対応できます。
 
バタフライバルブ:開閉部はディスク型のバタフライプレートであり、次のような特徴があります。
1. シンプルな構造、小型、設置が簡単。
2. 流動抵抗係数が小さく、開閉が速い。
3.大口径バルブにも使用可能
4. 粉体や粒状の媒体など、さまざまな環境でさまざまなシール面を使用できます。
 
バタフライバルブはボールバルブに比べてシール性能が若干劣りますが、大口径バルブの中ではボールバルブに対して独自の利点があります。流量調整に使用する場合、バタフライバルブの調整範囲は狭いのに対し、V型調整ボールバルブは調整範囲が広いという利点があります。高圧パイプラインにおいては、ボールバルブはバタフライバルブよりも優れています。

投稿日時: 2021年5月24日